ひとづくり委員会

委員長 西尾 周平

<基本方針>
 私たちの活動する地域でも、大人が子供に対し、何をしていても無関心になりつつあり
ます。昔はいたずらなどをすれば、たとえ知らない大人だとしても子供を注意し、逆に良
いことをすれば褒め、子供たちを育ててきました。しかし、今はそのような言動や社会の
ルールを学ぶ場が少なくなってきたと思います。
 そんな問題のなか当委員会はまず、大人が今以上に子供に関心を持ち、積極的に関わり
合うことで、子供には知らない事を学んでもらい、それを通してコミュニケーションを深
め、人とのつながりや、心のつながりの大切さを知り、大人はそういった子供の姿を見て
成長を感じることで、よりよい関係づくりをしていきます。そして、34年間続く歴史あ
るちびっこ相撲大会を開催し、多くの子供たちに参加してもらい、子供同士が真剣勝負を
することで、勝利の喜びだけではなく、規律、挨拶、負けた悔しさ、相手への思いやり、
更に周りの期待に応えるだけの勝利ではなく、心の底から勝ちたいという勝利への執念な
ど様々な事を学んでもらい子供たちの成長の一助とします。また優勝者には、わんぱく相
撲全国大会に参加し、普段では体験できない相撲部屋での宿泊、両国国技館の土俵での相
撲を経験してもらいます。
 これらの事業を助け合い協力しながらメンバーも成長していき、共に成長出来る仲間の
大切さも知り、36年築き上げられてきた一般社団法人美馬青年会議所の未来の為に、会
員拡大にも努めて参ります。
 本団体に入会してまだ浅く、分からないこともたくさんありますが、想いだけは誰にも
負けないという信念を持ち続け、1年間精一杯全力で努めて参りますので、ご指導、ご協
力よろしくお願い致します。

<事業計画>
1.わんぱく相撲徳島県予選の企画・設営・運営(5月)
2.わんぱく相撲全国大会(7月)
3.青少年育成事業の企画・設営・運営(8月)
4.会員拡大

まちづくり委員会

委員長 喜多 直樹

<基本方針>
 私たちの住むまちである美馬市・つるぎ町にも、少子高齢化に伴う人口減少の波が押し
寄せております。
 まちの大半の若者たちは、地元から離れていきます。その一方で移住して来る人たちは
殆どおりません。我々一般社団法人美馬青年会議所のメンバーの殆ども、一度美馬市・つ
るぎ町を離れております。その理由は、就職、進学等様々です。一度出て行った人たちが、
再び戻ってくることも殆どありません。出て行った人たちが戻ってこない理由は、様々あ
りますが、その1つとして、私たちのまちにある素晴らしい魅力に気づいていないという
ことがあるのではないでしょうか。
 私たちの住むまちには、剣山やうだつの町並み等の自然と歴史的文化や伝統、さまざま
な魅力がありますが、まだ広く知られていない魅力が潜在していると考えられます。
 そこで当委員会は、まだ広く知られておらず、埋もれてしまっている歴史的文化や伝統
を諸先輩方から学び、我々一般社団法人美馬青年会議所のメンバーだけでなく、我々のま
ちに住む人々や企業、行政と共に受け継ぎ、後世に残せるように、周辺自治体やさらには
全国へ、美馬市・つるぎ町の魅力を発信していきます。そうすることによって、ファンを
増やし、離れて行った人たちだけでなく様々な人たちに魅力を知ってもらいたいと考えま
す。
 我々が事業を行うことで、地域の活性化に貢献することが出来ます。出て行った人たち
は、いつか地元に戻りたいと感じ、美馬市・つるぎ町に住んだことのない人たちは、いつ
か住んでみたいと感じるようなまち作りをしたいと考えます。1年間まちのために精一杯
頑張っていきますので、ご指導、ご協力よろしくお願いいたします。

<事業計画>
1.家族例会の企画・設営・運営(4月)
2.まちづくり事業の企画・設営・運営(7月)
3.例会の企画・設営・運営(11月)
4.会員拡大

活性化委員会

委員長 佐藤 祐亮

<基本方針>
 現在、美馬市・つるぎ町の人口は、約4万人となり、毎年数百人の人口が減少し過疎化
が進んでいます。その影響を受け地域経済は縮小し、職業選択の幅は狭まりつつある中、
この地から離れ定住する若者が多くいるのが現状です。また教育の場でも少子化が進み、
生徒数が足りず、統廃合を余儀なくされる学校も増加傾向にあります。少子化が年々加速
している中、地域に根付く若者を増やし、どこかで人口減少に歯止めをかけ、地域を活性
化させることがこの地域の課題になってきていると考えます。
 近年、地域活性化の試みとして全国的に地域ブランドの構築等、地域おこしを行うため
に様々な手法がとられています。しかし、私達の地域では地域資源の有効活用ができず、
解決の糸口は見つけられていないのではないでしょうか。
 当委員会では、私たち自身が地域資源の在り方について様々な視点で考えることから始
めます。私たちの住むこの美馬の地にも、うだつの町並み・穴吹川・剣山等、誇れる観光
資源がありますが、この地で生まれ育った私たちは、日常的なものと慣れすぎて当たり前
になっていると感じます。私たちの世代ならではの発想で今までと違った角度で考え、運
動していきます。地域外から観て魅力的な地域になることで、人が集まれば自然と雇用に
繋がり、地域の理想像である活気ある地域に近づけると思います。そして、運動につなげ
ていく中で組織として団結していくことができれば、個人としても成長できると思います。
 活気ある地域の実現は、容易いことではありませんが、将来子供たちが成長した時、故
郷を誇り、ずっと住み続けたいと思える場所に近づけるため、今年一年が実りある年とな
るよう邁進していく所存でございます。ご指導ご鞭撻の程、宜しくお願い致します。

<事業計画>
1.卒業式の企画・設営・運営(2月)
2.活性化事業の企画・設営・運営(6月)
3.例会の企画・設営・運営(10月)
4.会員拡大

総務広報委員会

委員長 佐々木 喜庸史

<基本方針>
 私たち一般社団法人美馬青年会議所は今年で創立36年を迎え、今や地域に無くてはな
らない存在であると感じます。この歴史を今後更に築いていく為に必要な事は、組織の運
営力をより一層強化していく事と、それを次の世代に伝えていく事です。また、現在の私
たちが在るのは、地域の方々の運動への理解に他なりません。だからこそ組織内だけでは
なく、青年会議所の運動を対外へ向けて発信し続け、より広く伝え理解して頂く為の広報
活動が重要になります。
 まずは組織の運営力を強化していく為に、運動の軸となる会議を充実させていきます。
総会・理事会の運営を円滑に行えるよう上程スケジュールを徹底し、会議資料の作成や議
案の取り纏め、事前配信の準備を行うことにより、会議を有意義なものにしていきます。
更に、様々な運動を行うことにどのような意義があるのかを、メンバーに対し理解しても
らえるよう、組織内への情報発信を強化していきます。また、対外へ一般社団法人美馬青
年会議所の事業活動内容を、ホームページやSNS を使い発信することで、事業の周知や、
運動への参加を促し、私たちの運動を理解して頂いたうえでの更なる認知度アップを図り
ます。
 人は本能的に変化を嫌い、安住を求めてしまう生きものであると言われます。しかし、
いかに変化を嫌おうとも環境は常に変わっており、人はそれに対応していかなければなり
ません。私たち青年会議所が地域と共に今後も歴史を紡いでいく為に、常にアンテナを張
り巡らし新しい情報をキャッチし、それを取り入れ成長し続け、その時々の時代に必要な
存在であり続けられるようより一層努力して参りますので、一年間ご指導ご鞭撻の程宜し
くお願い申し上げます。

<事業計画>
1.理事会の設営・運営(1月~12月)
2.総会の設営・運営(1月、9月、12月)
3.3LOM合同例会の企画・設営・運営(3月)
4.一般社団法人美馬青年会議所認知度アップ
5.会員拡大

2017年度美馬青年会議所組織図

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